セネガル&スペイン旅行 リンゲール編②

(前回から間が空きすぎなのはフジロックドラクエのせいだ)

リンゲールで体験できてよかったな〜〜なアクティビティ。

リンゲールおすすめアクティビティ

セネガル布の仕立て屋さん

セネガル布がとにかくかわいい。リンゲールの布屋さんを5~6軒めぐってあれもいいこれもいい、これは違うと行ったり来たり。結局最初にこれやって思ったやつにしたので直感大事。

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仕立ててもらったパンタロン(上)と隊員さんハンドメイドのマスク(下)。超かわいくないですか!部屋の収納隠し用に何枚か買っておけばよかったなあ。

ジビテリ料理屋さん

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ヤギや羊を食べられるお店。軒先に敷かれたシートに座って待つと出てくる。目に前にいたヤギが連れて行かれるのか生々しい・・笑。現地の人と同じく手で食べるスタイル。宗教上、左手を使ってはいけないので倣って自分も左手は使わずに食べる。お肉とパンを一緒に味わおうとするとなかなか難しい。臭みもなくおいしかった。

セネガル&スペイン旅行 リンゲール編①

一番メインの目的地だったリンゲールについて!(ようやく!)

リンゲール(Linguère)はセネガル共和国ルーガ州の町。
ジョロフ王国の首都が置かれた。

リンゲール - Wikipedia

↑英語のWikiは充実しているのに日本語Wikiだとたった二行・・・・><

ダカール⇔リンゲール片道6時間の旅

ダカールから乗り合いタクシーのセットプラスで6時間くらい。

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乗り合いタクシーの人数が揃うまでに1.5時間。日差しもきつく一番つらい時間だったかも。珍しくトイレに行かずに往復できたけど、言えば途中途中で止まってくれるそう。車が止まるたびにフルーツやナッツ類、ウォーターの販売でぐわっと車が囲まれます。この光景、最初はおおおおってなってたけど次第に慣れてしまった。

窓から入る風が次第に熱風に変わっていき(友人が例えていた室外機のまさにそれ!)、ペットボトルの水はいつの間にやらお湯に・・・・。

リンゲールで職場体験と学校訪問

リンゲールでは友人の派遣先の職場や、同僚隊員さんが活動する学校での行事に参加させてもらう。

苗木ポットづくり

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ポットに土を詰めては固め、詰めては固めの作業。地道・・・!派遣先のみなさん、超フレンドリーで英語の曲をかけてくれたり、スコップ使いな!と渡してくれたりで優しい。セネガルはほとんどの人がフレンドリー。リンゲールの人たちは特にそうだった。友人をはじめ、隊員のみなさんが関係性を築いているからこそなんだろうなあとも思う。

苗木ポット運び

詰め終わったポットは苗木の育成エリアに移動させる。バケツリレーで移動させていくんだけど、たまたま並べる人に渡すポジションになり、ずっと中腰。これもいい運動だった笑。みんなから「よく働くね!」と褒められていたようでうれしいかったなあ。今シーズンの植林に少しでも関わることがでいてよかった(そして立派な木に育ってほしい!)。

リンゲールの小学校で音楽会

同僚隊員さんの発案で開かれる小学校の音楽会を見学。セネガルは情操教育がないそう(どこでもあるものだと思っていた無知よ)。いくつかのグループに分かれて、隊員さんの伴奏で合唱、一番よくできたグループに折り紙のバッチや鶴をプレゼント!というもの。直前に折り鶴を作ったのだけど、折り方がわからず、この鶴飛べへんやろってくらいいびつな鶴に。。小さい頃からうまく折れなかった因果がここセネガルにも波及するとは。。

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音楽会をみていておもしろいな〜と思ったのは、勝ち抜いていくグループの選び方。日本だと(少なくとも自分の経験では)、良かったグループをピックアップしていく。例えるならA,B,Cのグループがいて、AとCが勝ち抜きなら、「AとBに丸をつけて、次に進みます!」って感じ。今回の音楽会では、逆に脱落したグループの数字に×をつけていく。へーーーってなった。最後に優勝を選ぶ時は、良かったグループに丸をつけていた。自分がうまい!と推していたグループは残念ながら2位でした!

隣村の学校訪問

馬車で30分くらい?の隣村へ。この時の光景、アフリカらしかった。散在する木々に、野生の動物。荒野が一面に広がる。

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雨季になると一面緑に変わるそうで、その光景も気になるなあ。そして写真に写っている馬は帰路の途中で明らかなスピードダウンをし、ばてばてでした。お疲れ様。

学校はちょうど休憩時間で、ボール遊びに参加。

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やっぱりみんなサッカーが好きな模様。最初は変なやつが来たぞと距離を置かれていたけど、ボール遊びをするとぐっと距離が縮まった気がする。言葉もいらないしサッカーって共通言語ですなあ。

これらのアクティビティはただ旅行をしていると経験できないこと。ありがたや。

セネガル&スペイン旅行 ゴレ島編

セネガル滞在2日目から3日目にかけて世界遺産のゴレ島へ。

セネガル共和国の首都ダカールの沖合い約3kmに浮かぶ。島は東西300m、南北900mと小さい。セネガルの最古のイスラム教のモスクも残っている。1815年に統治国だったフランスが廃止するまで、奴隷貿易の拠点として栄えた。かつての奴隷収容所が島内に残っている。

ゴレ島 - Wikipedia

いわゆる負の遺産で、歴史ある建造物やアートなオブジェクトを観光するよりも自分にはあってるなと思う。知覧でもそうだった。

奴隷貿易の名残

奴隷の家:帰らずの扉を抜けた景色

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どんな思いでこの海を眺めていたのだろう。

奴隷の家には歴史を説明しているパネルがあるのだけど、オールフランス語。英語を話せるガイドさんもいるので、ガイド頼むのもありかもね。船着き場で話し相手になってくれていたガイドさんとも再会。すぐに思い出せなかくて申し訳なかった。。ガイドさん、「俺のこと覚えてる?」のジェスチャーで自身の目を指差していて、なんのことかわからんかった。。

島に残る砲台

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砲塔も残っていて一番でかいやつ。写真のスポットになっていて、社会見学と思われる学生団体がうぇーいしていた。

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こちらはぐるりと砲台が残る。メインストリームの外れにあり、島民の居住区域を横断してたどり着けるのもあってか人がいなくて穴場。セネガル全体の歴史博物館になっていて、ここ大当たり!何書いてあるかはわからんけど、歴史の流れを知っていればなんとなく掴めるので面白かった。

ゴレ島の美しさ

悲しい歴史を持ちつつ、気候も島の大きさもアクセスもいいのでバケーションにも最適な場所だった。

街並み

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写真中央がメインのエリア。パステルカラーの建物が多くてかわいい。

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路地はアンダルシアに雰囲気が似てるな〜。この感じゴレ島以外では見なかったな。 

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島の高台に広場があって、青年がサッカーを嗜む。このあと、ちびっこたちがわーわーと寄ってきて混ざっていた。みんなうまいんだよなー不思議。そして日が暮れるとみんな家路へと向かう。懐かしさあるよね。

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少しもやがかかっていたけど、視界がひらけているので日の暮れる様がとてもよい。ただ、かなーり肌寒いので羽織モノ必須!

せっかくなら泊りがけで!

半日あればまわれちゃう大きさだけど、せかせかと見るよりはゆったりまわって、、がいいので日帰りとは言わず宿泊がおすすめ。友人に感謝!(何回感謝すればってくらいこのフレーズは出てくる)。

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ラストサムライにも会えるよ!