セネガル&スペイン旅行 ゴレ島編

セネガル滞在2日目から3日目にかけて世界遺産のゴレ島へ。

セネガル共和国の首都ダカールの沖合い約3kmに浮かぶ。島は東西300m、南北900mと小さい。セネガルの最古のイスラム教のモスクも残っている。1815年に統治国だったフランスが廃止するまで、奴隷貿易の拠点として栄えた。かつての奴隷収容所が島内に残っている。

ゴレ島 - Wikipedia

いわゆる負の遺産で、歴史ある建造物やアートなオブジェクトを観光するよりも自分にはあってるなと思う。知覧でもそうだった。

奴隷貿易の名残

奴隷の家:帰らずの扉を抜けた景色

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どんな思いでこの海を眺めていたのだろう。

奴隷の家には歴史を説明しているパネルがあるのだけど、オールフランス語。英語を話せるガイドさんもいるので、ガイド頼むのもありかもね。船着き場で話し相手になってくれていたガイドさんとも再会。すぐに思い出せなかくて申し訳なかった。。ガイドさん、「俺のこと覚えてる?」のジェスチャーで自身の目を指差していて、なんのことかわからんかった。。

島に残る砲台

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砲塔も残っていて一番でかいやつ。写真のスポットになっていて、社会見学と思われる学生団体がうぇーいしていた。

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こちらはぐるりと砲台が残る。メインストリームの外れにあり、島民の居住区域を横断してたどり着けるのもあってか人がいなくて穴場。セネガル全体の歴史博物館になっていて、ここ大当たり!何書いてあるかはわからんけど、歴史の流れを知っていればなんとなく掴めるので面白かった。

ゴレ島の美しさ

悲しい歴史を持ちつつ、気候も島の大きさもアクセスもいいのでバケーションにも最適な場所だった。

街並み

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写真中央がメインのエリア。パステルカラーの建物が多くてかわいい。

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路地はアンダルシアに雰囲気が似てるな〜。この感じゴレ島以外では見なかったな。 

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島の高台に広場があって、青年がサッカーを嗜む。このあと、ちびっこたちがわーわーと寄ってきて混ざっていた。みんなうまいんだよなー不思議。そして日が暮れるとみんな家路へと向かう。懐かしさあるよね。

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少しもやがかかっていたけど、視界がひらけているので日の暮れる様がとてもよい。ただ、かなーり肌寒いので羽織モノ必須!

せっかくなら泊りがけで!

半日あればまわれちゃう大きさだけど、せかせかと見るよりはゆったりまわって、、がいいので日帰りとは言わず宿泊がおすすめ。友人に感謝!(何回感謝すればってくらいこのフレーズは出てくる)。

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ラストサムライにも会えるよ!