セネガル&スペイン旅行 リンゲール編①

一番メインの目的地だったリンゲールについて!(ようやく!)

リンゲール(Linguère)はセネガル共和国ルーガ州の町。
ジョロフ王国の首都が置かれた。

リンゲール - Wikipedia

↑英語のWikiは充実しているのに日本語Wikiだとたった二行・・・・><

ダカール⇔リンゲール片道6時間の旅

ダカールから乗り合いタクシーのセットプラスで6時間くらい。

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乗り合いタクシーの人数が揃うまでに1.5時間。日差しもきつく一番つらい時間だったかも。珍しくトイレに行かずに往復できたけど、言えば途中途中で止まってくれるそう。車が止まるたびにフルーツやナッツ類、ウォーターの販売でぐわっと車が囲まれます。この光景、最初はおおおおってなってたけど次第に慣れてしまった。

窓から入る風が次第に熱風に変わっていき(友人が例えていた室外機のまさにそれ!)、ペットボトルの水はいつの間にやらお湯に・・・・。

リンゲールで職場体験と学校訪問

リンゲールでは友人の派遣先の職場や、同僚隊員さんが活動する学校での行事に参加させてもらう。

苗木ポットづくり

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ポットに土を詰めては固め、詰めては固めの作業。地道・・・!派遣先のみなさん、超フレンドリーで英語の曲をかけてくれたり、スコップ使いな!と渡してくれたりで優しい。セネガルはほとんどの人がフレンドリー。リンゲールの人たちは特にそうだった。友人をはじめ、隊員のみなさんが関係性を築いているからこそなんだろうなあとも思う。

苗木ポット運び

詰め終わったポットは苗木の育成エリアに移動させる。バケツリレーで移動させていくんだけど、たまたま並べる人に渡すポジションになり、ずっと中腰。これもいい運動だった笑。みんなから「よく働くね!」と褒められていたようでうれしいかったなあ。今シーズンの植林に少しでも関わることがでいてよかった(そして立派な木に育ってほしい!)。

リンゲールの小学校で音楽会

同僚隊員さんの発案で開かれる小学校の音楽会を見学。セネガルは情操教育がないそう(どこでもあるものだと思っていた無知よ)。いくつかのグループに分かれて、隊員さんの伴奏で合唱、一番よくできたグループに折り紙のバッチや鶴をプレゼント!というもの。直前に折り鶴を作ったのだけど、折り方がわからず、この鶴飛べへんやろってくらいいびつな鶴に。。小さい頃からうまく折れなかった因果がここセネガルにも波及するとは。。

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音楽会をみていておもしろいな〜と思ったのは、勝ち抜いていくグループの選び方。日本だと(少なくとも自分の経験では)、良かったグループをピックアップしていく。例えるならA,B,Cのグループがいて、AとCが勝ち抜きなら、「AとBに丸をつけて、次に進みます!」って感じ。今回の音楽会では、逆に脱落したグループの数字に×をつけていく。へーーーってなった。最後に優勝を選ぶ時は、良かったグループに丸をつけていた。自分がうまい!と推していたグループは残念ながら2位でした!

隣村の学校訪問

馬車で30分くらい?の隣村へ。この時の光景、アフリカらしかった。散在する木々に、野生の動物。荒野が一面に広がる。

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雨季になると一面緑に変わるそうで、その光景も気になるなあ。そして写真に写っている馬は帰路の途中で明らかなスピードダウンをし、ばてばてでした。お疲れ様。

学校はちょうど休憩時間で、ボール遊びに参加。

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やっぱりみんなサッカーが好きな模様。最初は変なやつが来たぞと距離を置かれていたけど、ボール遊びをするとぐっと距離が縮まった気がする。言葉もいらないしサッカーって共通言語ですなあ。

これらのアクティビティはただ旅行をしていると経験できないこと。ありがたや。